研究課題
基盤研究(B)
本研究では,海外に知られていない日本語学の優れた研究を理論言語学の枠食いに洗練して,国際会議で発表した。その成果を日本に持ち帰り,ワークショップを開催し議論を深めた。その結果は毎年,報告書として出版している。さらに、成果を社会に還元するため入門書を出版予定である。また、広く,本研究の成果を知ってもらうため,日本語と英語で本の形で出版する準備をしている。
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神田外語大学大学院紀要言語科学研究
巻: 特別号3 ページ: 107-113
巻: 特別号3 ページ: 125-137
巻: 特別号3 ページ: 139-151
巻: 特別号3 ページ: 207-214
巻: 特別号3 ページ: 223-241
巻: 特別号3 ページ: 263-270
発話と文のモダリティ
ページ: 67-94
In Universals and Variation
ページ: 142-146
巻: 特別号2 ページ: 93-109
巻: 特別号2 ページ: 323-324
ページ: 89-114
言語科学研究(神田外語大学大学院紀要)
巻: 17巻 ページ: 21-37
神田外語大学言語科学研究センター紀要(別冊)
ページ: 45-60
Scientific Approach to Language(神田外語大学言語科学研究センター紀要)
巻: 10巻 ページ: 1-12
巻: 特別号1 ページ: 41-50
Journal of Japanese
巻: 26 ページ: 3-23
Scientific Approaches to Language神田外語大学言語科学研究センター紀要
ページ: 89-115
The proceedings of the Workshop on Altaic Formal Linguistics
巻: 5 ページ: 313-152
語彙の意味と文法
ページ: 433-454
統語論の新展開と日本語研究:命題を超えて
ページ: 1-30
ページ: 31-65