研究課題
基盤研究(B)
金属シアノ錯体の熱分解によってぺロブスカイト型酸化物を調製した。 Aサイトランタノイド種は金属シアノ錯体粒子の形態およびペロブスカイト型酸化物の形成温度に影響を与えた。 CO酸化活性はペロブスカイトの表面積の増加ともに増加した。プロトン導電性固体酸化物形燃料電池の空気極特性はぺロブスカイト型酸化物の粒子サイズに依存することがわかった。
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