研究課題
基盤研究(B)
①プロラミンmRNAの特定小胞体への局在性に関与すると考えられるタンパク質に関して、当該遺伝子にSNPsを有する系統を選抜した。②ESP1タンパク質は特異的な終止コドンを認識することが示唆された。③プロラミン分子種のPB-Iにおける局在性を明らかにした。④分子シャペロンPDIL2-3に関して当該遺伝子にSNPsを有する系統を選抜した。PDIL2-3はプロラミン分子間ジスルフィド架橋形成を促進することを明らかにした。⑤CysRプロラミンの集積に関する新奇変異遺伝子について候補遺伝子を同定した。
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