研究課題
基盤研究(B)
本研究はbFGFとポリリン酸を連通多孔性ハイドロキシアパタイトに重層結合させたインテリジェント人工骨を開発、その骨形成促進作用を評価し,人工骨としての有用性を明らかとすることである.結果として, bFGFポリリン酸は相互活性を示しながらin vitroおよびin vivoでの骨形成を促進することが明らかとなり,新開発した人工骨のGBR法への応用が期待できることが示唆された
すべて 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (8件)
A beagledog study
巻: 55 ページ: 104-9
Acta Biomater
巻: 6 ページ: 2808-15
広島大学歯学雑誌
巻: 41(1) ページ: 57-70