研究課題
基盤研究(C)
データ依存の問題の複雑さ指標として,Sperner族のデータ依存のVC次元を提案し,超矩形サブクラス問題において,データ依存のVC次元が低いデータに対し,高速に動作するアルゴリズムを開発し,実データを用いて有効性を検証した.また,文字列の連続繰返し構造に対する複雑さの指標として,繰返し表現文字列の最小サイズを提案し,実際に最小繰返し表現文字列を高速に求めるアルゴリズムを開発し,DNAの繰返し構造を分析した.
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Proceedings of GrC 2011
ページ: 533-538
LNCS 6635 (Proceedings of PAKDD 2011)
ページ: 234-245
LNCS 6393(Proceedings of SPIRE 2010)
ページ: 185-190
LNCS 6331(Proceedings of ALT2010)
ページ: 375-389