研究課題
基盤研究(C)
下肢人工関節置換術後の経過において、自己効力感や脚長差が転帰に与える影響について調査した。また、下肢人工関節置換術後患者の行動範囲を拡大させる認知行動療法的な術後リハビリテーションアプローチについて検討した。自己効力感や自覚的脚長差が下肢人工関節置換術後のQOL に影響を及ぼしていたことが判明した。新たな下肢人工関節置換術後のリハビリテーションとして認知行動療法的アプローチが考えられた。
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (5件)
日本人工関節学会誌
巻: 42 巻 ページ: 57-58
日本リハビリテーション医学会誌
巻: 48巻, Supplement ページ: S174
巻: 48巻, Supplement ページ: S391
巻: 48巻, Supplement ページ: S416
Journal of Geriatric Physical Therapy
巻: (in print)