研究課題/領域番号 |
21500793
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
食生活学
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研究機関 | 昭和女子大学 |
研究代表者 |
渡辺 満利子 昭和女子大学, 生活機構研究科, 特任教授 (20175128)
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連携研究者 |
山岡 和枝 帝京大学, 大学院・公衆衛生学研究科 (50091038)
丹後 俊郎 昭和女子大学, 生活機構研究科, 客員教授 (70124477)
横塚 昌子 昭和女子大学, 生活科学部, 准教授 (10153264)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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キーワード | メタボリックシンドローム / 栄養教育 / 無作為化比較試験 / 効果 / 評価 |
研究概要 |
無作為化比較試験に基づくメタボリックシンドローム(MetS)のための食事をベースにした生活習慣改善プログラム(PSMetS)の効果の評価を目的とした。研究仮説は MetS および同予備群を対象とした PSMetS に基づく介入群は、対照群に比べ 1 年後における生活習慣病リスク要因の個数が 1 つ以上減少する者の割合が高いとした。これに基づいて研究プロトコルを策定した。 目標症例数 180 名に対し 2013 年 3 月現在、登録者は 166 名(男性25~64 歳)である。本対象のベースライン調査結果の分析を行った。
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