研究課題
基盤研究(C)
本研究では問題解決力と、情意的な納得感をもって望ましい態度を身につけさせるために、ゲーミング・シミュレーションの手法に着目し、教材設計モデルと指導モデルを開発し、その効果検証を行った。開発した指導モデルを設計原理として定式化し,教材実践の際に明らかになった改善案を順次盛り込むことで,汎用性の高い設計原理を開発した.開発した設計原理を用いることで,問題解決力育成と態度変容を促す情報モラル指導法を定式化した。
すべて 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (7件)
Global-Learn 2011
ページ: 814-822
シミュレーション & ゲーミング
巻: 32(1) ページ: 188-198
E-Learn 2011
TERC 2010
巻: Vol.2 ページ: 160-170
SITE 2010
ページ: 3307-3312
日本教育工学会論文誌
巻: 33(Suppl.) ページ: 105-108
SITE 2009
ページ: 1669-1674
E-Learn 2009
ページ: 737-746