研究課題
基盤研究(C)
複数の超音波ビームの交差点に、可聴音が外部にほとんど出ない小さい音空間球を生成する新方式を開発する。音生成素子群において、隣接する素子の位相差を180度にする手法を導入した.これに基づく3つの方式(1)音空間外への可聴音の生成を大幅に削減する、(2)同心円状の配置により可聴音の生成を弱める、(3)超音波の方向を内側に集めると、それらの相乗効果において、大きな進展があった。
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Springer
ページ: 1-10
ページ: 11-20
日本ロービジョン学会誌
巻: Vol.10 ページ: 75-80
ページ: 645-652
巻: Vol.9 ページ: 178-182