研究課題
基盤研究(C)
三つの成果がありました。(1)性感染症でもあるために、アフリカのエイズの状況がかなり複雑で、危機的になっているのが再認識された、(2)免疫不全の病気と戦うためには病気をより広い観点から捉える必要性があるのを再確認した、(3)利益を最優先し、多剤治療一辺倒の先進国や製薬会社が報道を恣意的に操って来たために、先進国ではアフリカのエイズの誤ったイメージが定着しているのを再認識した、ことです。それらを活字にしました。
すべて 2012 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (47件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
メールマガジンモンド通信(MonMonde)
巻: No.41
http://kojimakei.jp/wordpress/2011/09/10/%e7%8e%89%e7%94%b0%e5%90%89%e8%a1%8c%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%96%e3%82%a8%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e8%a8%98%e3%80%8d/
巻: No.42
巻: No.43
シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(2)
巻: No.31
巻: No.29
巻: No.30
ESPの研究と実践
巻: 第10号 ページ: 78-89
巻: No.32
巻: No.33
巻: No.34
巻: No.38
巻: No.39, No.40
巻: No.35
巻: No.36
巻: No.37
巻: No.39
巻: No.40
巻: 第9号 ページ: 30-39
巻: No.21
巻: No.20
巻: No.22
巻: No.23
巻: No.24
巻: No.25
巻: No.26
巻: No.27
巻: No.28
巻: 第8号 ページ: 12-20
巻: No.9
巻: No.10
巻: No.11
巻: No.12
巻: No.13
巻: No.14
巻: No.15
巻: No.16
巻: No.17
http://kojimakei.jp/tamada/index.shtml