研究課題
基盤研究(C)
本研究では、当初の目的通り、法廷言語コーパスの構築と法廷コミュニケーションの言語学的モデルを構築した。前者については、評議と判決文のデータを収集し、コーパス化した。後者については、コミュニカティブ・コンピテンスという観点から考察を進めた。
すべて 2012 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (9件) 学会発表 (8件) 図書 (2件)
裁判員裁判における言語コミュニケーションの定量的分析と伝達モデルの構築
ページ: 1-15
ページ: 18-26
ページ: 28-38
統計数理研究所共同研究リポート
巻: 237 ページ: 41-50
日本語用論学会第12回発表論集
国際文化論集
巻: 43 ページ: 51-70
日本語用論学会第11回発表論文集
ページ: 127-134
英米評論
巻: 24 ページ: 365-375
巻: 40 ページ: 67-95