研究課題
基盤研究(C)
本研究では、名詞、形容詞、現在分詞、動名詞、及び進行形構文として機能する英語の V-ing 形の振る舞いを記述・説明をする為には、認知言語学を基盤とし、共時的現象としての追求のみならず、これ迄歴史言語学的・対照言語学・社会言語学的・考古学・社会学な視野等から行われて来た研究の成果等を取り入れ統合し、多角的で複合的な見地からの探求が必要である事が得られた。
すべて 2013 2012 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (8件) 図書 (1件)
九州工業大学大学院情報工学研究院紀要 (人間科学)
巻: 第25号 ページ: 9-35
English Linguistics: Journal of the English Linguistic Society of Japan
巻: 28巻 ページ: 344-356
九州工業大学大学院情報工学研究院紀要(人間科学)
巻: 第24号 ページ: 1-71
巻: 第23号 ページ: 11-80