研究課題
基盤研究(C)
本研究は,南アフリカ共和国のケープタウン,モザンビーク共和国のマプート,ナンプラー,ナカラ,モーリシャス共和国のポートルイス,コモロ連合のモロニなどの現地調査によって,南部アフリカ地域の都市群発達史,当該都市が発揮する港湾ゲートウェイ機能,都市内部構造や住民の混住・分離居住特性の実態を明らかにした。
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Proceedings Joint International(Asia Economic Community Forum) Symposium by Korean Urban Geographical Society and Economic Geographical Society of Korea
ページ: 205-219
都市地理学
巻: vol.4 ページ: 106-113
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