研究課題
基盤研究(C)
(1)ドイツの脱原発・再生可能エネルギー政策の研究により日本の今後のエネギー政策の一つの方向性・具体像を明らかにした。(2)東日本大震災・福島第一原発事故は、(1)循環、(2)環境、(3)分権、(4)転換プロセスの重視という本研究の視点の重要性を明らかにした。(3)本研究により判例や地域政策において環境や分権という視点が重視されつつあることを実証的に明らかにした。
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ジュリスト臨時増刊・平成22年度重要判例解説(ジュリスト編集室【編】)
巻: 1420号 ページ: 67-68
別冊ジュリスト・環境法判例百選〔第2版〕(淡路剛久・大塚直【編】)
巻: 206号 ページ: 200-201
法律時報
巻: 83巻13号 ページ: 26-35
巻: 82巻13号 ページ: 24-33
判例評論
巻: 618号 ページ: 164-168
民商法雑誌
巻: 140巻3号 ページ: 344-354