研究課題/領域番号 |
21530250
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経済政策
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研究機関 | 山形大学 |
研究代表者 |
是川 晴彦 山形大学, 人文学部, 教授 (40215439)
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研究分担者 |
貝山 道博 山形大学, 人文学部, 教授 (40096392)
砂田 洋志 山形大学, 人文学部, 教授 (90282194)
下平 裕之 山形大学, 人文学部, 教授 (30282932)
洪慈 乙 山形大学, 人文学部, 教授 (00261488)
立松 潔 山形大学, 人文学部, 教授 (30107172)
鈴木 明宏 山形大学, 人文学部, 准教授 (30312721)
西平 直史 山形大学, 人文学部, 准教授 (70344778)
山田 孝子 関西学院大学, 総合政策学部, 教授 (80272053)
吉田 正之 新潟大学, 大学院実務法学研究科, 教授 (00220682)
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連携研究者 |
伊藤 宣生 石巻専修大学, 経営学部, 教授 (30024938)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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キーワード | 中心市街地 / 経済政策 / 意思決定 / まちづくり / 活性化政策 |
研究概要 |
本研究では,中心市街地が個別に意思決定を行う諸主体の集合体として構成されることに注目し,意思決定に伴う外部性の問題の解決,および意思決定の依存関係や調整方法について理論的な側面から分析結果を得た。また,各都市の実態調査を通じて,大型店撤退後の跡地利用の課題と解決方法,複数の核と軸を有する中心市街地における問題点と活性化のあり方について考察結果を得た。
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