研究課題
基盤研究(C)
日本の食料の安定的な供給のためには、食料自給を目指すのではなく、一定量の輸入に依存すべきであることが東南アジアや中東の事例から明らかとなった。農林水産省が採用しているカロリーベースの食料自給率指標の不適切さも解明できた。日本の食の安全を確立するためには、検疫制度や農地制度を抜本的に改革する必要があることも明らかとなった。
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