研究課題
基盤研究(C)
戦前期日本の安全運動の誕生・発展の過程で中心的役割を果たした蒲生俊文(1883~1966)に関する大量の資料-その多くが未出版、未公開の状態にある-についての綿密な調査を踏まえて、本研究では、蒲生の生涯が1914年から亡くなるまでの間、一貫して安全運動に捧げられていたことを、一次資料に基づく史料を駆使しながら示した。とくに、その成果として重要ものに、履歴書各種、著作目録(全461点)および伝記がある。
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近畿大学法学
巻: 第59巻第4号 ページ: 1-22
巻: 第59巻第2-3号 ページ: 81-115
巻: 第59巻第1号 ページ: 63-69
巻: 第59巻第1号 ページ: 33-61
巻: 第58巻第4号 ページ: 71-75
巻: 第58巻第4号 ページ: 51-69
巻: 第58巻第1号 ページ: 95-139