研究課題
基盤研究(C)
福井大学教育地域科学部附属学校園の存在意義についての3年間の取組みは、2つのプロジェクトを軸として展開された。第1プロジェクトがテーマとした5回にわたる合同研究会の開催は附属の存在意義を示すものであり、文部科学省からの要請や大学の中期目標・中期計画を踏まえた取組みが実現できたと考える。第2プロジェクトがテーマとした特別な配慮が必要な子どもたちへの支援体制は、4附属の連携の中で事例研究を通して支援モデルを開発することができたと考える。
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教師教育研究
巻: 第4号 ページ: 181-191
巻: 第3号 ページ: 109-123
巻: 第2号 ページ: 65-82
福井大学教育実践研究
巻: 第33号 ページ: 1-9