研究課題
基盤研究(C)
産学連携に従事する大学の教職員に対するアンケート調査の結果、「共同研究の増加」(件数)が産学連携の成長の指標として最も適切であると捉えられており、これを目的変量として重回帰分析を行ったところ、文科省の補助金や専任教員数が産学連携の成長要因として重要であることが示唆された。また、産学連携の活発化が大学にもたらした影響について、自然科学系の大学教員1, 000人に対してアンケート調査を実施した。この結果、研究に対してはマイナスの評価、教育及び大学運営全体に対してはプラスの評価となった。
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文理シナジー
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産学連携学会第9回大会講演予稿集
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産学連携学
巻: Vol.6、NO.2 ページ: 1-14
http://www.ilc.tsukuba.ac.jp/rehp/jp/hp/activities.html
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/handle/2241/113506
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