研究課題
基盤研究(C)
本研究は、日本とドイツにおける学校教育の質保証と教育格差という課題にどのように対応しうるのかというモデルを構築し、一部地域における実験的検証事例を示すことを目的とした。学校教育の質保証を行う手法として、英米では学校外部評価という事後評価モデルで実施されてきた。しかし近年は英米でも政策変化が看取できる。ドイツ等では利害関係者の参画型モデルによる柔軟な質保証政策が試みられている。
すべて 2012 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (7件) 図書 (10件)
教育課程の編成に関する基礎的研究報告書2
ページ: 65-76
教育展望
巻: 1号 ページ: 35-39
月刊高校教育(学事出版)
巻: 7月号 ページ: 22-25
教育学研究
巻: 第77巻第2号 ページ: 171-182
比較教育学研究
巻: 第41号 ページ: 18-32
戦略的学校評価システムの開発に関する比較研究
ページ: 56-73
教育課程編成に関する基礎的研究報告書1
ページ: 35-43
国立教育政策研究所教育公開シンポジウム
巻: 第28回 ページ: 73-86
学研・進学情報
巻: 11月号 ページ: 2-5
週刊教育資料
巻: No.1087 ページ: 30-31