研究課題/領域番号 |
21530867
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育学
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研究機関 | 国立教育政策研究所 |
研究代表者 |
鐙屋 真理子 (一見 真理子) 国立教育政策研究所, 国際研究・協力部, 総括研究官 (20249907)
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連携研究者 |
松尾 知明 国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 総括研究官 (80320993)
篠原 孝子 聖徳大学, 児童学部, 教授 (90413905)
宍戸 健夫 大阪健康福祉短期大学, 子ども福祉学科, 特任教授 (20086135)
丹羽 孝 名古屋市立大学, 大学院・人文社会系研究科, 教授 (10113325)
中島 千恵 京都文教短期大学, 幼児教育学科, 教授 (20309107)
赤星 まゆみ 西九州大学, 子ども学部・子子ども学科, 教授 (50150975)
日暮 トモ子 有明教育芸術短期大学, 子ども教育学科, 准教授 (70564904)
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研究協力者 |
星 三和子 名古屋芸術大学, 人間発達学部, 教授
首藤 美香子 白梅学園大学, 子ども学部・子ども学科, 准教授
大和 洋子 東洋英和女学院大学, 非常勤講師
翁 麗芳 国立台北教育大学, 幼児家庭教育学科, 教授
霍 力岩 北京師範大学, 教育学部・学前教育研究所, 教授
高 峡 中国教育科学研究院, 課程教学研究中心, 研究員
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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キーワード | 国際比較 / 就学前教育 / 幼小連携 |
研究概要 |
グローバリゼーションの対応として幼年期からコンピテンスベースの教育を行うことが市民の生涯発達能力の育成に役立つことが知られている。本研究では以上を背景に、幼小連携の在り方を日本とアメリカ・フランス・韓国・中国・台湾を対象に調査した。学習の接続、カリキュラム基準、親と地域への対応といった観点から明らかにしている。
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