研究課題
基盤研究(C)
本研究は、高等教育政策および大学組織の意思決定プロセスにおける横並び・相互参照・模倣行動の効果を解明することを目的とした。数量データを整備して分析した結果、国際レベルの高等教育制度(欧州のボローニャ・プロセス)の各国への浸透過程および日本国内の機関レベルの存続と設置改廃のサバイバル分析を通じて、仮説通り横並び・相互参照・模倣行動が確認・実証された
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九州大学教育社会学研究集録
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特別教育研究経費「21世紀知識基盤社会における大学・大学院改革の具体的方策に関する研究
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