研究課題
基盤研究(C)
高温プラズマ中の荷電粒子など、低密度・高温の粒子系の多体問題の新しい近似解析手法(二体相互作用近似法: Binary Interaction Approximation scheme)を提案した。この二体相互作用近似法コードでは、多体問題を通常のCPU上での逐次処理および、GPU(Graphics Processing Unit)を用いた並列処理を選択できるようになっている。
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Plasma Fusion Res
巻: 7(to be appeared)
巻: 7 ページ: 2401034
巻: 6 ページ: 2401058
巻: 6 ページ: 2401092
巻: 5 ページ: S1050
巻: 5 ページ: S1051
巻: 5 ページ: S2024
巻: 5 ページ: S2025
巻: 5 ページ: S2026
巻: 5 ページ: S1048
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