研究課題
基盤研究(C)
準変数分離法を用いて、金属テーパー構造の超集束に関して、実用的な観点から数理解析を行った。曲率半径を有するテーパー型導波路の理論を確立するために、放物体と放物筒の2構造に関して調べた。テーパー型導波路の理論において、金属の誘電率が複素数の場合が扱える方法を確立するために、最も単純な構造の金属V溝構造でこれを調べた。
すべて 2012 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (41件)
Appl. Opt
巻: 51 ページ: B121-B129
Appl. Spectrosc
巻: 65 ページ: 236-241
Curr. Appl. Phys
巻: 11 ページ: 423-427
Anal. Bioanal. Chem
巻: 400 ページ: 3279-3287
Jpn. J. Appl. Phys
巻: 50 ページ: 122701
巻: 49 ページ: 1513-1517
J. Phys. A : Math. Theor
巻: 42 ページ: 185401
J. Korean Phys. Soc
巻: 55 ページ: 2441-2446