研究課題
基盤研究(C)
電磁界の有限要素解析において、高次アイソパラメトリック辺要素の開発に成功した。さらに、要素次数が不均一な混合次数アイソパラメトリック辺要素の開発にも成功した。これらによって、複雑な電気機器のモデリングが可能になり、全体的に解析が容易になった。さらに、PCクラスターを利用することによって、高速化が実現できた。
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日本AEM学会誌
巻: vol.19, no.2 ページ: 366-371
IEICE Trans. on Electron
巻: vol.E93-C, no.1 ページ: 81-84