研究課題
基盤研究(C)
環境(温度)変動、ばらつき、経年変化等の課題を克服して、特に高い信頼性を持つ車載/ロボット用LSI を提供する新しいアナログ回路の設計手法「マージン自動極大化設計法」の構築を行った。発振回路とアナログIP、メモリ(SRAM)を対象回路として、マージン最大化技術や性能補正技術、さらにはマージンフリー化へ研究を進めた。それらの技術についてまとめ、国際学会(4件)や論文(2件)、特許出願(2件)を行った
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (9件) 産業財産権 (2件)
Japanese Journal of Applied Physics
巻: Vol.51 No.2 ページ: 02BE10,02BE10-6
doi:10.1143/JJAP.51.02BE10
巻: Vol. 49, Issue 4 ページ: 04DE15-04DE15-6