研究課題
基盤研究(C)
都市再開発においてアイデンティティの持続可能性における意味や役割についてスイスの事例と日本の事例を対象として、「イメージアビリティ」、「場所のセンス」、「生きられた空間」を指標に明らかにした。その結果、緑や水等の自然と歩行路のネットワーク、滞留性や屋外活動の場等、都市の生活の質の向上に寄与する空間の創出、そのための官民恊働や市民や企業参加のエリアマネジメントによるスロー・デベロップメントの重要性が示された。
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すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (4件) 図書 (3件) 備考 (3件)
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