研究課題
基盤研究(C)
ヒドラの散在神経系について、その構造(神経解剖学)・機能(神経生理学、行動生理学)・形成(発生神経生物学)の全ての側面にわたり、また、それらを分子レベルから細胞レベルまで、総合的に追求した。その結果、散在神経系の興味深い側面が多数判明した。特に重要項目は、ヒドラと刺胞動物の神経環に関する神経生物学である。
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