研究課題
基盤研究(C)
ラット脳組織よりカルモデュリンーGST融合タンパク質を用いたカルモデュリン標的分子の網羅的単離法およびLC-MS/ MSを使用することにより、WolframinとPRG. 1の二つの新規カルモデュリン標的分子の同定に成功した。さらに、この新規カルモデュリン標的分子の生化学的解析によりWolfram症候群をきたす遺伝子変異がWolframinのカルモデュリン結合性を失うことを明らかにした。
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