研究課題
基盤研究(C)
新規物質bemzophomopsin Aは、1.25μg/discで遺伝子変異酵母に対し作用したが、カルシニューリンを100μMで阻害しなかった。9-(Methylsulfinyl)hexyl isothocyanateは、GSK-3βをATP拮抗的にK_i=10.5μMで阻害し、一方falcarindiolは、ATP非拮抗型(K_i=86.9μM)でペプチド基質拮抗型(K_i=46.5μM)であった。Pisiferdiolは、酵母に対してカルシニューリンの発現を抑制した。
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