研究課題
基盤研究(C)
次世代リモートセンシング技術として、高分解能で多機能なセンサを搭載した人工衛星や航空機センシングデータを用いて、国内の代表的な植栽樹種であるスギ、ヒノキ、カラマツ林から、立木本数、単木樹冠の抽出、樹種分類から林相を半自動的にゾーニングし、間伐が必要な人工林を区分する手法を開発した。研究成果は英語論文で公表する共に、国際学会で講演、特許申請を行った。
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すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (2件) 図書 (3件) 備考 (1件) 産業財産権 (3件)
日本リモートセンシング学会誌
巻: 31巻2号 ページ: 227-234
Journal of Forestry Research
巻: Vol.14, No.1 ページ: 10-19
IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium(IGARSS)
巻: III ページ: 800-803
http://karamatsu.shinshu-u.ac.jp/lab/finfo/index.htm