研究課題
基盤研究(C)
ダイレクトシーケンスによるPNLIP遺伝子多型の検出およびPCR-RFLPによる多型タイピング法の確立を行うことで、rs41648172、rs41648176およびrs41648178 SNPが和牛集団の高脂肪交雑能力牛群と低能力牛群間でアリル頻度が異なることを示した。さらに、相関解析、品種間アリル頻度比較解析および既知脂肪交雑マーカーを同時に取り込んだ相関解析により、rs41648172 SNPが脂肪交雑向上を目指したDNA育種技術に有用なマーカーとなることを明らかにした。
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