研究課題
基盤研究(C)
本研究では、イネ種子のPB-I内部における各プロラミン分子種の詳細な局在化機構を明らかにした。プロラミンの局在化には、プロラミンプロモーターの制御と、タンパク質間の相互作用(ジスルフィド結合、疎水結合など)が重要な役割を担うことが明らかになった。
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