研究課題
基盤研究(C)
本研究では、創薬ターゲットとなるタンパク質の高精度全電子計算が可能なフラグメント分子軌道(FMO)法を基盤とした、薬剤候補化合物とターゲットタンパク質のヴァーチャルスクリーニングのための『新規高効率理論的創薬システム』の構築を目指した。さらにその応用として、抗インフルエンザ薬をはじめ、抗ヒトパラインフルエンザ治療薬、抗デングウイルス薬、さらには作用分離された免疫疾患治療薬などへの適用を行った。
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