研究課題
基盤研究(C)
医薬品を適正に使用するにあたっては、薬物血中濃度と薬効・副作用の関係を定量化するとともに、薬物動態変動機構を明らかにし、患者個々に投与設計を行うことが必要である。最近申請者は、症例数および採決ポイントが少ない探索的な臨床試験データの解析法として、三段階の解析法が有用であることを見出した。本研究では、小・中規模の探索的臨床薬物動態試験に対する三段階のデータ解析法の有用性を再検証した
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