研究課題
基盤研究(C)
地域在住高齢者において知的活動能力やコミュニケーション能力の低下、転倒既往、運動習慣の乏しいこと、同居人のいる状況でも日常的に一人で食事を摂る「孤食」の状況等が重要な抑うつ危険因子であることがあきらかとなった。また、抑うつ高齢者は有意に死亡率が高いことが8年間の縦断研究のなかで明らかとなった。運動教室や回想法などのグループワークによる介入効果は統計的有意とはならなかったが、抑うつ者の割合が低下する傾向をみとめた。
すべて 2012 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (24件) 学会発表 (4件) 図書 (1件)
J Nutrition, Health and Aging
Geriatr Gerontol Int
巻: 24
doi:10.1111/j.1447-0594.2012.00837.x.
J Am Geriatr Soc
巻: 60(4) ページ: 802-803
doi:10.1111/j.1532-5415.2012.03875.x.
巻: 59(11) ページ: 2159-2160
巻: 59(11) ページ: 2157-2159
doi:10.1111/j.1532-5415.2011.03638.x.
巻: 59(10) ページ: 1971-1973
doi:10.1111/j.1532-5415.2011.03610_8.x.
巻: 11(4) ページ: 531-533
doi:10.1111/j.1447-0594.2011.00697.x.
巻: 59(8) ページ: 1568-1570
doi:10.1111/j.1532-5415.2011.03528.x.
Am Geriatr Soc
巻: 58(3) ページ: 609-611
巻: 58(4) ページ: 791-793
巻: 58(6) ページ: 1193-1195
巻: 58(1) ページ: 207-209
巻: 58(1) ページ: 213-214
巻: 57(12) ページ: 2369-2371
巻: 57(6) ページ: 1132-1133
巻: 57(2) ページ: 360-362
巻: 57(5) ページ: 930-932
巻: 9(1) ページ: 102-104
巻: 57(5) ページ: 922-924
巻: 56(8) ページ: 1570-1571
巻: 56(4) ページ: 767-769
巻: 56(8) ページ: 1582-1583
巻: 56(8) ページ: 1571-1573