研究課題
基盤研究(C)
本研究の目的は、関節リウマチ(RA)患者とその主治医のコミュニケーションのあり方について、質的研究と疫学的研究手法を用いて多方面から評価・分析し、日本人のエビデンスに基づく医療コミュニケーションモデルを提案することである。RA患者およびリウマチ専門医を対象としたフォーカスグループインタビューおよびアンケート調査の結果から、主治医とRA患者が治療目標について話し合うことにより、より高い患者満足度を得ることができる可能性が示唆された。
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すべて 雑誌論文 (13件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (14件) (うち招待講演 3件) 備考 (1件)
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