研究課題
基盤研究(C)
1.血液および唾液斑痕を、各種環境下(温度や湿度の差異、光や酸素の有無等)で1ないし6時間保存し、SNRPN遺伝子上流のDNAメチル化プロファイルを調べたが、明らかな変化は観察されなかった.2.H19遺伝子上流の23SNPsからなるハプロタイプ多型について、9外国人集団を調べた結果、集団特異的ハプロタイプを含む21ハプロタイプの各地域集団における分布が明らかとなった.
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DNA多型
巻: 19 ページ: 151-154
Forens. Sci. Int. Genet. Suppl. Ser
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