研究課題
基盤研究(C)
果糖摂取により、肝臓内でのRNA-binding motief protein on X chromosome(RBMX)がO-結合型糖修飾(O-GlcNAc)を受けることが、SREBP-1c遺伝子のプロモーター活性の亢進と関連していた。また、マウス系統間での果糖摂取による肝臓内でのヘキソサミン経路やO-GlcNAc修飾の調節異常が、脂肪肝や糖・脂質代謝異常の遺伝的背景として同定された
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BMB reports
巻: 42 ページ: 232-237