研究課題
基盤研究(C)
免疫関連遺伝子多型を臨床的に検討し、NKG2D、Granzyme B、HO-1、CXCL10、NLRP3、FCGR3A、IL-17、PTPN22各遺伝子多型が、非血縁者間骨髄移植後転帰に影響することを明らかにした。さらに、実験的検討により、NKG2D、IL-17、CXCL10が機能的多型であることを示した。このような情報は、同種造血幹細胞移植成績向上に大きく役立つと期待される
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すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (7件)
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