研究課題
基盤研究(C)
局所進行子宮頸癌に対する標準治療の同時化学放射線療法(CCRT)において、日本の放射線治療量(線量)は米国が提唱する世界標準よりも少なく、治療効果に関して疑念がもたれていた。そこで全国の婦人科腫瘍医及び放射線腫瘍医とともに多施設共同前向き臨床試験(JGOG1066)を実施し、日本の線量の安全性と有効性を科学的に明らかにした。
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