研究課題
基盤研究(C)
卵巣癌に対する抗癌剤感受性試験の標的とした二つの蛋白は間違いないと確信が得られる結果が出た。しかし、その蛋白をイメージングする薬剤の精度が目的とする結果に達成できなかった。その為、動物実験まで行う事が出来なかった。しかし、抗癌剤抵抗性のメカニズムの一つを解明することができた為、論文を作成し、公表する事ができた。
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Cancer Chemotherpy Pharmacology
巻: 65(3) ページ: 427-36
DOI:10.1007/s00280-009-1045-2