研究課題
基盤研究(C)
本研究は, AIDで親になった不妊カップルが不妊であることやAIDを用いることで抱く不名誉や恥を軽減し,生れてくる子どもの出自を知る権利について積極的になるための適切な情報について、国内外の調査を実施考察し,以下の結果を得た。1) AIDで生まれた人の認識2) AIDカップルのコミュニケーションの特徴, AIDで父親になった男性の認識3)自助グループの実践活動
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助産雑誌
巻: 65巻, 8号 ページ: 710-713
日本生殖看護学会誌
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