研究課題
基盤研究(C)
ガラスキャピラリー(出口径:10~140μm)を用いてアルゴンクラスターイオンビームの収束特性を調べ、イオンビームの収束率(入口と出口におけるイオン密度の比率)、キャピラリー通過によるイオンの速度およびクラスターサイズ(構成原子数)の変化を明らかにした。
すべて 2012 2011
すべて 雑誌論文 (1件) 学会発表 (3件)
J. Vac. Soc. Jpn.
巻: 55 ページ: 118-120
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jvsj2/-char/ja/