研究課題
挑戦的萌芽研究
我々が見出した6π-アザ電子環状反応を用いて、生細胞の低侵襲的な標識化に成功し、細胞のイメージングを容易にした。生体分子の複合化について検討し、糖鎖と抗体の複合体、糖鎖クラスターの合成を行った。特定の生体分子の認識や標識化についても検討し、新たな抗がん分子を創製した。
すべて 2012 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 11件) 学会発表 (53件) 図書 (8件)
Med. Chem
巻: 0 ページ: 1865-1868
Tetrahedron Lett
巻: 53 ページ: 1756-1759
ACS Chem. Biol
巻: 7 ページ: 637-644
Org. Biomol. Chem
巻: 9 ページ: 5346-5349
Synlett
巻: 15 ページ: 2115-2139
Radioisotopes
巻: 59(12) ページ: 721-726
Angew. Chem. Int. Ed.
巻: 49 ページ: 8195-8200
The Chemical Record
巻: 10 ページ: 119-139
J. Carbohydr. Chem.
巻: 29 ページ: 118-132
ChemMedChem
ページ: 841-845
Chemistry-An Asian Journal
巻: 4(10) ページ: 1573-1577