研究課題
挑戦的萌芽研究
英語学習用Eラーニングにおいて、これまで当然とされてきたキーボードとマウスによる入力方法に代わるものとして、手書き認識と音声認識を利用することの可能性およびその特徴を検討するため、現在一般的に入手可能なハードウェアおよびソフトウェアを利用した学習システムのプロトタイプを作成し、検証を行った。この結果、手書き認識を使ったシステムは特に初学者にとって学習効果を高める可能性が見いだされた。
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高等専門学校情報処理教育研究発表会論文集
巻: 第31号 ページ: 191-194
巻: 第30号 ページ: 202-204