研究課題
若手研究(B)
高度な問題解決を行うために、異分野間にまたがる情報や知識を統合して扱うことが可能なソフトウェアアプリケーションが求められている。しかし、それぞれの分野における言語の違いや、情報の扱い方の差異を吸収しながら、そのようなアプリケーションを開発することは簡単ではない。本課題では、様々な分野の知識処理を可能とする「ドメイン特化型言語」を利用し、異分野知識を連携させるソフトウェアを効果的に作成する手法について研究を行った。
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