研究課題
若手研究(B)
本研究では,ソースコード解析結果を汎用的に利用でき,ソースコードに基づく開発支援ツールを効率良く実装可能にするためのソースコードの表現方法を提案した.また,ソースコードの違反を検出するために柔軟にカスタマイズ可能なコーディングチェッカを実現した.さらに既存のソースコードから再利用可能なコード断片を抽出する手法を提案した.
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情報処理学会論文誌
巻: Vol.53 ページ: 590-600
ソフトウェア工学の基礎XVIII
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ソフトウェアエンジニアリング最前線2010
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