研究課題
若手研究(B)
本研究では、Block comb法によるηTペアリングのセンサノードへのアセンブリ高速実装手法を確立し、センサノードへの実装を目的としてAteペアリングを定義する有限体と楕円曲線の構成の効率化、Ateペアリングの対称化、及びペアリング暗号によるタイムスタンプ署名方式を提案した。
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EICE Transactions
巻: E94-A ページ: 156-164
http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=e94-a_1_156
http://www.springerlink.com/content/g98323126037r768/
http://www.fun.ac.jp/staff/staff_arch/shirasemasaaki.html