研究課題
若手研究(B)
物理法則に基づくシミュレーションと拡張現実感技術を使ったインタフェースを組み合わせることで, これまで専門家でなくては使えなかった流体シミュレーションなどの技術を一般の人でも使えるようにすることを目的とし, そのための基礎技術として一般的なPC上でも高速に実行できる物理シミュレーション手法, 鏡面反射も用いた拡張現実感のための位置あわせ手法などを開発した.
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情報処理学会論文誌
巻: 53巻7号